「マーの野球・マラソン・駅伝応援ブログ」の読者の皆様、こんにちは!管理人のマーです。
いよいよ2026年の「別府大分毎日マラソン(通称:別大)」が近づいてきました。エリートランナーの登竜門であり、シビアな参加資格を持つこの大会は、走る側も応援する側も手に汗握ります。
本記事では、エントリー情報からコース攻略、テレビ放送まで、2026年大会を楽しむための情報を紹介します。
別府大分毎日マラソン2026の開催概要|いつ、何時からスタート?
伝統ある別府大分毎日マラソンは、例年通りのスケジュールで、全国から猛者たちが大分県に集結します。まずは応援の準備やスケジュール調整に欠かせない、大会の基本スペックを確認しておきましょう。
別府大分毎日マラソン2026の開催日とスタート時間
2026年大会は2月1日(日)に開催。スタート時間は12時です。
真冬の冷たい空気の中、正午の太陽を浴びてスタートするランナーたちの姿は圧巻です。お昼休みの時間帯と重なるため、自宅でのテレビ観戦もしやすいスケジュールになっていますね。
別府大分毎日マラソンの格付け
別府大分毎日マラソンは、日本陸連の「ジャパンアスリートランキング」の対象大会であり、ハイレベルな競技会としての地位を確立しています。
トップ選手にとっては、世界大会への派遣選考に関わる重要なステップとなるため、1秒を削り出す激しい順位争いが展開されるでしょう。実業団選手だけでなく、全国の市民トップランナーが「別大ならタイムが出る」と信じて挑む、まさに聖地のような大会です。
別府大分毎日マラソンのエントリーは高い壁
別大に出場するためには、まず「参加資格」という高い壁を越えなければなりません。2026年大会に向けて、準備すべき時期と申請のポイントを整理しました。
エントリー開始時期の予測
例年の傾向から、エントリー受付は9月上旬から中旬にかけて開始される見込みです。
先着順となるカテゴリーもあるため、募集要項が発表される8月下旬頃からは公式サイトをこまめにチェックする必要があります。特に人気のあるカテゴリーは、受付開始から数分で定員に達することもあるため、事前の会員登録などは必須の準備といえるでしょう。
参加資格(カテゴリー1〜4)の解説
別府大分毎日マラソンの参加資格は以下のカテゴリーに分類されます。
【カテゴリー1】申込者全員が参加できる(陸連登録者に限る)
- マラソン2時間30分00秒以内
- 30kmロードレース1時間40分00秒以内
- ハーフマラソン1時間10分00秒以内
- 10000m 男子31分00秒以内、女子34分00秒以内
- 日本陸上競技連盟、日本実業団陸上競技連合、日本学生陸上競技連合、都道府県陸協の推薦がある者
- 主催者が招待する競技者
【カテゴリー2】申込者全員が参加できる(陸連登録者に限る)
- マラソン2時間55分00秒以内
【カテゴリー3】申込者全員が参加できる(陸連登録者に限る)
- マラソン2時間59分59秒以内
- 30kmロードレース1時間54分00秒以内
- ハーフマラソン1時間17分00秒以内
【カテゴリー4】陸連登録者以外も応募可能
- マラソン3時間30分00秒以内
- 定員 カテゴリー1~3の応募者数によって変動する(応募多数の場合は抽選)
別府大分毎日マラソンが人気なのは、2時間30分以内を誇るカテゴリー1のエリート層から、3時間30分を切るカテゴリー4の市民ランナーまで、それぞれのレベルに応じた参加資格がある点です。
エントリー時の注意点
申し込み時に最も注意したいのが、陸連登録情報の有効性です。
登録が更新されていないとエントリーが弾かれるケースがあるため、余裕を持って手続きを済ませておきましょう。また、参加料の入金忘れにより出走権を失うという悲しいミスも散見されます。通知メールの見落としがないよう、ブログを読みながら一つずつタスクをこなしていってください。
別府大分毎日マラソンのコース攻略|高低差と「風」の対策
記録が出やすいと言われるコースですが、別府湾特有の気象条件が牙を剥くこともあります。攻略の鍵は、地形以上に「風」との付き合い方。
レース前半は気持ちを抑えて
レースは「うみたまご(大分マリーンパレス水族館)」付近をスタートし、別府市内を回ってから大分市内へと向かいます。全体的に平坦な道が続きますが、コース前半の別府湾を左手に望む直線は開放感があります。
視界が開けている分、ペースを上げすぎてしまう罠が潜んでいるため、周囲のランナーとの位置関係を保ちながらリズムを作ることが大切です。
難所:弁天大橋と後半の向かい風
35km付近で待ち構える「弁天大橋」は、疲労が溜まった足にこたえる最大の難所です。また、このエリアは別府湾からの強風が吹き込みやすく、向かい風になると一気にペースダウンするリスクがあります。
ここで心を折らず、前のランナーを風除けにするなどの戦略的な走りが求められます。この35kmから40kmをどう凌ぐかが、サブ3達成や自己ベスト更新の分かれ目となります。
別府大分毎日マラソン2026 出場選手・注目ランナー
2026年大会も、日本マラソン界の将来を担う若手からベテランまで、多才な顔ぶれが揃いました。箱根駅伝で活躍した大学生ランナーが、初マラソンの舞台として別大を選ぶケースが増えており、そのフレッシュな走りに注目が集まります。
国内招待選手
- 吉田 祐也(GMOインターネットグループ)2時間05分16秒
- 黒田 朝日(青山学院大学) 2時間06分05秒
- 井上 大仁(三菱重工)2時間06分14秒
- 聞谷 賢人(トヨタ紡績)2時間07分26秒
- 東 瑞基(愛三工業)2時間08分03秒
- 岩崎 大洋(JFEスチール)2時間08分25秒(※欠場)
どうしてもシン・山の神の黒田朝日に注目が集まる。しかし、青学の吉田にも意地があるだろうし、井上にも意地があるでしょう。
力的にはほぼ互角なので、あとは当日のコンディションです。
個人的に注目している選手
- 服部 勇馬(トヨタ自動車)
- 古賀 淳紫(安川電機)
- 市田 孝(旭化成)
- 市田 宏(旭化成)
オリンピック代表の服部が現時点でどこまで走れるのかに注目しています。ニューイヤー駅伝で毎年ごぼう抜きを見せる古賀はマラソンでも活躍してほしい。
市田兄弟が揃って地元を走るのは感慨深い。
箱根駅伝を制した青学勢
黒田朝日以外に4選手が出場
- 塩出 翔太
- 宇田川 瞬矢
- 平松 享祐
- 荒巻 朋熙
個人的に、箱根駅伝ミスター8区の塩出に期待。
別府大分毎日マラソンのテレビ放送
現地に行けないファンにとっても、別大はテレビ中継が充実している嬉しい大会です。2026年も、おなじみの解説陣と共に熱い戦いを見守りましょう。
地上波・BS放送のスケジュール
レース当日は、RKB毎日放送とOBS大分放送の共同制作により、TBS系列全国ネットで11時50分頃から生中継が始まります。
臨場感あふれる映像と、ベテラン解説者(2026年は瀬古利彦と原晋)による深い分析は別大中継の醍醐味です。先頭集団の駆け引きだけでなく、市民ランナーが必死に関門を突破しようとする姿など、ドラマチックな演出に期待が高まります。
別府大分毎日マラソンのおすすめ観戦スポット
応援に駆けつける際は、事前のルート確認が欠かせません。大分・別府の両市内で大規模な規制が行われるため、早めの行動を心がけましょう。
応援スポットの定番は、大分市内の「平和市民公園」周辺です。ここは何度もランナーが通過する地点であり、一度の移動で複数回の応援が可能です。
また、ゴール地点の「ジェイリーススタジアム」では、最後の一歩を振り絞る選手たちの表情を間近で見ることができます。スタジアム付近の盛り上がりは最高潮に達するため、感動のフィニッシュシーンをぜひ目に焼き付けてください。
完走したランナーも応援する人も、温泉県大分の魅力を味わうチャンス。
別府市内には「竹瓦温泉」などの歴史ある共同浴場が点在し、疲れた筋肉を優しく癒してくれます。大分駅周辺にも近代的な温浴施設があり、ランナー割引を実施している店舗も見かけます。冷えた体を温泉で温め、関アジやとり天といった地元グルメを楽しむのもおすすめの観戦ルートです。
まとめ:2026年の別府大分毎日マラソンを楽しもう!
2026年大会は、大会の伝統と初マラソンに挑む熱気が混ざり合う素晴らしいレースになる予感がしています。とくに学生ランナーの走りに注目!
ランナーとして出場する方はこれまでの努力を形にするために、応援の方は選手たちの熱量を肌で感じるために、最高の準備をして当日を迎えましょう。
このブログでは引き続き、マラソンや駅伝に関する熱い情報を発信していきます。皆で2026年の別大を盛り上げていきましょう!
コメント