今年もいよいよ選抜高校野球が開幕。
組み合わせ抽選会を前に、ワクワクしている野球ファンも多いことでしょう。私もその一人です。
この記事では、秋季大会の結果、中心選手のデータを踏まえ、2026年大会の優勝候補を予想しました。
さて、今回のセンバツからDH制が導入されます。球数制限や金属バットの仕様変更など、ルールの改定が進む高校野球。
そのたびに少しずつ野球が変わってきました。
今回のDH制がどのような影響を及ぼすかにも注目です。
選抜高校野球2026の出場校
まず今大会のセンバツに出場する高校を紹介します。
- 北海道 北 照 13年ぶり6回目
- 青森 八戸学院光星 2年ぶり12回目
- 岩手 花巻東 2年連続6回目
- 宮城 東 北 3年ぶり21回目
- 栃木 佐野日大 12年ぶり5回目
- 埼玉 花咲徳栄 6年ぶり6回目
- 山梨 山梨学院 5年連続9回目
- 千葉 専大松戸 3年ぶり3回目
- 東京 帝 京 16年ぶり15回目
- 神奈川 横 浜 2年連続18回目
- 新潟 帝京長岡 初出場
- 新潟 日本文理 12年ぶり6回目
- 愛知 中京大中京 5年ぶり33回目
- 岐阜 大垣日大 2年連続7回目
- 三重 三 重 8年ぶり14回目
- 滋賀 近 江 2年ぶり8回目
- 滋賀 滋賀学園 2年連続4回目
- 奈良 智辯学園 5年ぶり15回目
- 大阪 大阪桐蔭 2年ぶり16回目
- 兵庫 神戸国際大付 5年ぶり6回目
- 兵庫 東洋大姫路 2年連続10回目
- 広島 崇 徳 33年ぶり4回目
- 山口 高川学園 42年ぶり2回目
- 香川 英 明 3年ぶり4回目
- 徳島 阿南光 2年ぶり3回目
- 福岡 九州国際大付 4年ぶり4回目
- 長崎 長崎日大 3年ぶり5回目
- 熊本 熊本工 9年ぶり22回目
- 鹿児島 神村学園 2年ぶり7回目
- 沖縄 沖縄尚学 2年連続9回目
21世紀枠
- 長崎 長崎西 75年ぶり2回目
- 高知 高知農 初出場
パッと出場校を見た感じ、名門校が今年は多い印象があります。これは毎試合楽しみですね。
秋季大会のおさらいをしよう!
ここではセンバツ出場の参考資料となった秋季大会(上位)の結果をまとめました。
北海道大会
優勝 北照
準優勝 白樺学園
東北大会
優勝 花巻東(岩手)
準優勝 八戸学院光星(青森)
関東大会
優勝 山梨学院(山梨)
準優勝 花咲徳栄(埼玉)
東京大会
優勝 帝京
準優勝 関東第一
東海大会
優勝 中京大中京(愛知)
準優勝 三重(三重)
北信越大会
優勝 帝京長岡(新潟)
準優勝 日本文理(新潟)
近畿大会
優勝 神戸国際大付(兵庫)
準優勝 智弁学園(奈良)
中国大会
優勝 崇徳(広島)
準優勝 高川学園(山口)
四国大会
優勝 英明(香川)
準優勝 阿南光(徳島)
九州大会
優勝 九州国際大付(福岡)
準優勝 長崎日大(長崎)
明治神宮大会
優勝 九州国際大付
準優勝 神戸国際大付
ベスト4 英明 花巻東
選抜高校野球2026の優勝候補
ここからは、2026年大会の優勝候補5校を紹介します。
九州国際大付(福岡)|明治神宮大会王者としての盤石な布陣
2025年秋の明治神宮大会を制し、全国の頂点に立った九州国際大付が優勝候補の筆頭です。九州大会を圧倒的な力で制し、神宮大会では中京大中京などの強豪を退けました。
投手陣の層が厚く、とくに継投策の安定感は全国屈指。打線も上位から下位まで切れ目がなく、どこからでも得点できる機動力と長打力を兼ね備えています。
注目は牟禮翔。打線の核となるリードオフマンで打撃センス◎で、プロ注目の選手です。新垣有は安定した制球力と勝負どころでの集中力が光るエース右腕です。
横浜(神奈川)|史上4校目の春連覇を狙う名門
昨年の選抜王者である横浜が、ディフェンディングチャンピオンとして聖地に戻ってきます。関東大会では準々決勝敗退と苦しみましたが、なんとか選出。冬を越した名門の底力は侮れません。
昨春の優勝と夏の甲子園を経験したメンバーが多く残り、大舞台での経験値は他校を圧倒しているように感じます。
とくにエース・織田翔希を中心とした投手力は全国ナンバーワンの呼び声もあります。織田は最速154キロを誇る世代最強右腕。スカウトからも熱い視線を浴びる超高校級の投手です。小林鉄三郎は、織田と共に投手陣を支える左腕。二枚看板の安定感が連覇へのポイントです。
山梨学院(山梨)|規格外の二刀流が率いる関東王者
2025年秋の関東大会を制し、神宮大会でもベスト4に進出した山梨学院。センバツ5年連続出場、昨夏の甲子園ベスト4と近年の安定感に加え、今年は菰田陽生という個の力に注目です。
菰田は194cmの長身から152キロを投じ、高校通算25本塁打を放つ「大谷二世」候補として評価が高いです。また、檜垣瑠輝斗は昨夏の甲子園で菰田とともに登板。ベスト4入りの原動力になりました。
守備からリズムを作る伝統のスタイルに加え、関東大会では2ケタ得点を二度記録した打線の破壊力にも注目です。
神戸国際大付(兵庫)|近畿の激戦を制した投打の完成度
2025年秋の近畿大会で、大阪桐蔭や智弁学園といった強豪を次々と破って優勝。神宮大会でも準優勝を果たし、全国トップクラスの実力を証明しました。
強打のチームを牽引する主砲である川中鉄平を中心とした強力打線に加え、エース豊岡を軸とした堅守の野球で、接戦を勝ち切る粘り強さがあります。
大阪桐蔭(大阪)|逆襲を誓う絶対王者
秋の近畿大会ではベスト4に留まりましたが、その戦力値は依然として全国トップ。毎年、冬のトレーニングで劇的な進化を遂げるチームだけに、春には完成度がさらに高まっているはずです。
注目の投手陣には、最速153キロの直球が武器の本格派・吉岡貫介と1年生左腕の川本晴大が健在。川本は192センチの長身から投げおろすスタイルです。4番を打つ谷渕瑛仁は近畿大会の市和歌山戦でサイクル安打をマークしています。
その他の注目校
優勝候補に挙げた5校以外の注目は花巻東、花咲徳栄、中京大中京。秋の地方大会で結果を出し、かつ、甲子園の常連校。ベスト4進出、あるいは優勝する力が十分ある高校です。
選抜高校野球2026の優勝予想アンケート
ここでは優勝予想アンケートを実施しています。アンケート実施期間は3月23日(月)12時までです。
優勝すると思われる高校を選択(一人2校までOK)し、「Vote」ボタンをクリックしてください。
2026年のセンバツ高校野球で優勝するのは?
- 九州国際大付 (23%, 3 Votes)
- 横浜 (23%, 3 Votes)
- 山梨学院 (15%, 2 Votes)
- 神戸国際大付 (15%, 2 Votes)
- 大阪桐蔭 (15%, 2 Votes)
- その他の高校が優勝 (8%, 1 Votes)
- 花巻東 (0%, 0 Votes)
- 花咲徳栄 (0%, 0 Votes)
- 中京大中京 (0%, 0 Votes)
Total Voters: 10
選抜高校野球2026の日程
2026年3月19日(木)から31日(火)までの13日間
(雨天順延。準々決勝、準決勝翌日の休養日を含む)
選抜高校野球2026の組み合わせ
ここからは今大会の日程と組み合わせを掲載します。試合結果も随時更新していきます。優勝予想アンケートと合わせてお楽しみください!
3月19日(木)(第1日)
開会式
- 第1試合 10:30 帝京(東京) vs 沖縄尚学(沖縄)
- 第2試合 13:00 阿南光(徳島) vs 中京大中京(愛知)
- 第3試合 15:30 八戸学院光星(青森) vs 崇徳(広島)
3月20日(金)(第2日)
- 第1試合 9:00 滋賀学園(滋賀) vs 長崎西(長崎)
- 第2試合 11:30 横浜(神奈川) vs 神村学園(鹿児島)
- 第3試合 14:00 花巻東(岩手) vs 智弁学園(奈良)
3月21日(土)(第3日)
- 第1試合 9:00 東洋大姫路(兵庫) vs 花咲徳栄(埼玉)
- 第2試合 11:30 高知農(高知) vs 日本文理(新潟)
- 第3試合 14:00 北照(北海道) vs 専大松戸(千葉)
3月22日(日)(第4日)
- 第1試合 9:00 神戸国際大付(兵庫) vs 九州国際大付(福岡)
- 第2試合 11:30 近江(滋賀) vs 大垣日大(岐阜)
- 第3試合 14:00 山梨学院(山梨) vs 長崎日大(長崎)
3月23日(月)(第5日)
- 第1試合 9:00 東北(宮城) vs 帝京長岡(新潟)
- 第2試合 11:30 高川学園(山口) vs 英明(香川)
- 第3試合 14:00 三重(三重) vs 佐野日大(栃木)
3月24日(火)(第6日)
- 第1試合 9:00 熊本工(熊本) vs 大阪桐蔭(大阪)
- 第2試合 11:30
- 第3試合 14:00
3月25日(水)(第7日)
- 第1試合(2回戦)
- 第2試合(2回戦)
- 第3試合(2回戦)
3月26日(木)(第8日)
- 第1試合(2回戦)
- 第2試合(2回戦)
- 第3試合(2回戦)
3月27日(金)(第9日)
- 第1試合(準々決勝)
- 第2試合(準々決勝)
- 第3試合(準々決勝)
- 第4試合(準々決勝)
3月28日(土) 休養日
3月28日(日)(第10日)
- 第1試合(準決勝)
- 第2試合(準決勝)
3月29日(月) 休養日
3月31日(火)(第11日)
- 決勝
- 閉会式
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