駒澤大学強し!
いやー、駒澤大学強い!
1区から6区まで完璧なレース運びでした。
一人ひとりに自信がみなぎっていて、、安定感がありました。
2年連続の3冠に向けて好発進ですね。
創価大学の意外性
意外だったのが創価大学。
流れに乗って2位進出。
3区、4区、5区のランナーがいい走り。ポイントポイントでいい走りが出て、かつミスがなかった。
後半は流れに乗っていました。
最終区の6区では、駒澤大学の背中が見える位置に。
もしかするとと思いましたが…。
惜しかった。
駒澤大学の6区が鈴木芽吹選手ではしょうがない…。
駅伝は流れ
中央大学、青山学院大学は、ブレーキ区間があり、優勝争いに食い込めず。
青山学院大学は、区間賞を2人が獲っているのですが…。
うーん、1区からの6区の全区間の流れが勝敗を分けた感じです。
「駅伝は流れ」
ということをつくづく感じます。
教員時代に、駅伝の指導をした時も、よく子どもに伝えていました。
流れを作るために一人ひとりが頑張るのだと。
それにしても、駒澤大学の流れが良すぎました。
今年も駒澤大学の三冠かな。
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